メールを交換する際、絵文字があるのとないのとでは、内容的には同じであっても随分違う印象を受けるものだと思います。
絵文字は、文章だけでは伝えづらい感情を表現してくれる便利な手段だといえます。
友達とのメールのやりとりでも、絵文字をよく使っているという人も多いでしょう。
ただし、まだメール交換を始めて間もない頃は、あまり多用しすぎるのはお勧めできません。
それほど親しくない間柄なのに、いきなり絵文字だらけのメールだと引いてしまうことが多いようです。
絵文字入りのメールは、お互いにある程度親しくなってから送るようにした方がいいでしょう。
その際も、男性の場合はあまり使いすぎないように心がけた方がよさそうです。
全く使わないのも味気ない印象になってしまいますが、最初のメールから、子供っぽい絵文字やデコメ、ハートマークが入っているのは考えものです。
一般的な笑顔の絵文字や、親指を立てたマークなどのちょっと男性らしいものならOKでしょう。
そういう意味では、感情を伝える絵文字よりも太陽や月などの「モノ」ならあまり気にせずに使えそうです。
いまだに男性は、いつも笑顔よりも寡黙な渋いイメージの男性の方が、女性から良く見られる傾向にあるようです。
また、女性の場合も最初から絵文字だらけのメールを送ってくる人だとカルイ感じに受け取られてしまうことがあります。
男女とも年齢が若いと、まだ許される面もあるでしょうが、ある程度大人の年齢に達している人は、絵文字の使い方には少し気をつけた方がいいかもしれません。
とはいっても、文章だけというのも寂しいので、文末に少しつけてみると、アクセントにもなって好感がもてるでしょう。
女性は、男性が女性ほどメールをじっくりと見ないことを踏まえて絵文字を使うように心がけた方がいいでしょう。
あまり絵文字の多いメールだと目が疲れてしまうようです。
一方で、男性もピンクや光りものなど可愛いものが好きな面もありますので、フリルやキラキラマークなどを上手く使えると印象アップに繋がるでしょう。